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理学療法士になって良かったと感じることややりがいについて

こんにちは!理学療法士プロフェッショナル部、リガプロ主催者のPT.ちひろです。
今回は今回は私が理学療法士になって8年目ですが、この8年間で感じた
「理学療法士になってよかったと感じること」について書かせていただきました。
最後まで読んでいただけるとうれしいです。
リガプロ主催者PTちひろです。
今回は改めて理学療法士になって良かったと私が感じることをまとめてみました。
ご覧ください。
理学療法士になってよかったと感じること
・収入が安定している
・ライフワークバランスが良い
・プライベートを大事にできる
・場所を選ばない
・資格職
・スーツを着なくていい
・触らせてくれる
・自由、強制が少ない。勉強も…
・臨床教育、研究、教員になれる
・成り上がりが可能。
・学歴社会ではない専門的に学べる→自分の強みになる
・横展開ができる→副業などに生かせる
・頼りにされる
・働き方の可能性がある
・病院や施設であれば冷暖房完備
・患者さんが喜んでくれる
・患者さんとともに人生設計にかかわれる
PTはこんなにたくさんある魅力あるお仕事です(*^^)v
もちろん大変なこと、職責もありますが、
実際に理学療法士になってから良かったことやメリットもかなりたくさんあると感じました。
リガプロー理学療法士プロフェッショナル部ーを通じて理学療法士になるとこういう良い面もあるんだよ!ということも
リガプロメンバーの様々な視点から今後もお届けしていきたいと思います。
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